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秘密 (短編集)
第11章 誕生日
今日は13歳の誕生日。
学校が終わると急いでランドセルを置いてお兄ちゃんの所へ

ピンポーン
『(お兄ちゃん)香澄』
『(私)お兄ちゃん』

時間が少しあるとお兄ちゃんのところに来てはおまん〇を触ってもらったり舐めてもらったりしていた。
いつも気持ち良くしてもらったらお返しにお兄ちゃんが好きなオシッコを飲ませてあげた。

『(お兄ちゃん)プレゼントだよ』
『(私)なになに?』

お兄ちゃんは可愛くラッピングされた袋をくれた。
中にはスケスケのフリルの付いた薄いピンクのベビードールでした。

『(お兄ちゃん)今日はこれを着て』
『(私)かわいい』
『(お兄ちゃん)着たらいっぱいしてあげるよ』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)良く似合うと思うよ』

着替えるとおっぱいのところにリボンが付いていてリボンを解くことが出来る感じで解くとおっぱいが見える感じでした。
パンティにもたくさんリボンが付いてて同じようには解くと割れ目など好きな部分だけ見えるようになってました。

『(お兄ちゃん)良く似合ってるよ』
『(私)スケスケで恥ずかしい』
『(お兄ちゃん)ソファに座って』
『(私)うん』

お兄ちゃんは膝をたててM字に座らせてパンティの紐を解いて行った。

『(お兄ちゃん)おまん〇丸見え』
『(私)早く触って』
『(お兄ちゃん)ここかな』

クリちゃんを捲り指で触わられると私のいやらしいおまん〇はすぐにぐちょぐちょになった。

『(お兄ちゃん)香澄のおまん〇はエッチだな』
『(私)毎日オナニーしてるから……』

私はエッチされたくてお兄ちゃんには内緒でいつも「おじさんたちの部屋でおもちゃ」になってた。
初めは仕方なくされてたのも今では自分の意思で触ってもらってる。
それもお兄ちゃんが教えてくれたエッチをしてもらいたくて我慢できない時に自分からお仕置してもらいます。

今日からはもっと気持ち良くなれると思うとそれだけでおまん〇はびしょびしょになりました。

『(お兄ちゃん)おまん〇ぐちょぐちょだね』
『(私)早くおちんち〇入れて』
『(お兄ちゃん)これからはたくさん入れようね』
『(私)早く欲しい……』
『(お兄ちゃん)痛くないようにローション付けてあげる』
『(私)大きいの入れて……』

ローションを垂らすと大きくなってたおちんち〇をおまん〇に奥まで入れてくれた。

〜誕生日〜
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