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秘密 (短編集)
第11章 誕生日
おまん〇の中に入って来るおちんち〇は奥に届く度に身体の中から気持ち良くしてくれて結ばれたと思うとより一層感じてました。
お兄ちゃんは激しく腰を振り私もリズムに合わせて下から腰をくねらせおちんち〇を受け入れた。
おまん〇を突き上げてくれて私はすぐに逝ってしまった。

『(お兄ちゃん)香澄もうイッちゃったね』
『(私)凄い気持ち良い』
『(お兄ちゃん)まだまだだよ』
『(私)まだまだ?』
『(お兄ちゃん)俺は逝ってないよ』

お兄ちゃんはそういうとクリちゃんにローターを当ててくれました。

『(私)お兄ちゃんおちんち〇も入れて』
『(お兄ちゃん)香澄は欲張りだな』
『(私)おまん〇めちゃくちゃにされたい』
『(お兄ちゃん)いやらしい子だね』

お兄ちゃんはまたおまん〇におちんち〇を入れながらローターでクリちゃんを気持ち良くしてくれました。
私は初めて入れたのに…凄い感じてました。

『(お兄ちゃん)今度は香澄が上になってごらん』

そう言ってお兄ちゃんはスマホを固定して撮影を始めてソファの真ん中に座り私を上から座らせた。

『(お兄ちゃん)ほら入って行くよ』
『(私)はぁはぁ……』
『(お兄ちゃん)前の鏡を見てごらん』
『(私)イヤ…恥ずかしい』
『(お兄ちゃん)入ってるところが丸見えだ』
『(私)やだ……』
『(お兄ちゃん)よく見てごらん』
『(私)……はぁはぁ』
『(お兄ちゃん)香澄のまん〇に入ってるんだよ』
『(私)ぐちょぐちょのおまん〇に入ってる』

お兄ちゃんはクリちゃんを剥き出して触ってくれた。

『(お兄ちゃん)香澄自分で触ってごらん』
『(私)はぁはぁ……イッちゃっう』
『(お兄ちゃん)もっと強くこすって』
『(私)ダメダメダメ……』
『(お兄ちゃん)気持ち良くなりたいんだろ』
『(私)出ちゃうぅぅぅ』

私は鏡に向かって大量の潮を撒き散らした。

『(お兄ちゃん)たくさん出ちゃったね』
『(私)はぁはぁ……』
『(お兄ちゃん)俺もそろそろ限界』
『(私)まだ……したい』
『(お兄ちゃん)少し休んだらまた出来るよ』
『(私)お口に出して欲しい』
『(お兄ちゃん)それじゃ最後はバックで犯してあげる』
『(私)あんあん……気持ち良い』

お兄ちゃんは私の腰を押さえて激しく後ろから突いてくれて凄い気持ち良くなりました。

〜誕生日〜


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