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秘密 (短編集)
第2章 かくれんぼ
『(お兄ちゃん)おまん〇舐めてあげたからおちんち〇も少し舐めてくれるかな』
『(私)うん』

私は机から降りてお兄ちゃんの大きくなったおちんち〇をぺろぺろと舐めてみた。

『(お兄ちゃん)あぁ…香澄ちゃん気持ち良いよ』

舐める度におちんち〇はグイグイと動いたので手で捕まえてから舐めることにしました。

『(お兄ちゃん)口の中に入れてみて』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)凄く嬉しいよ』
『(私)カチカチになっちゃったよ』
『(お兄ちゃん)香澄ちゃんが上手なんだよ』
『(私)そうなの?』

私はお兄ちゃんに褒められたことが嬉しくて一生懸命に大きくなったおちんち〇をアイスみたいにぺろぺろした。

『(お兄ちゃん)香澄ちゃん出ちゃうよ』
『(私)ん?』

お兄ちゃんのおちんち〇から精子がたくさん飛んできた。

『(私)わぁーーーうぇー』
『(お兄ちゃん)ごめんごめん』
『(私)マズ…い』
『(お兄ちゃん)ごめんね、ぺっして』
『(私)うぅーニガい』
『(お兄ちゃん)香澄ちゃんが上手だから悪いんだよ』
『(私)えーごめんなさい』
『(お兄ちゃん)なんてね、いいんだよ』
『(私)出ちゃうのはダメなの?』
『(お兄ちゃん)気持ち良いから出るんだよ』
『(私)それじゃいいこと?』
『(お兄ちゃん)香澄ちゃん凄いんだよ』
『(私)良かったぁ』

お兄ちゃんは顔に飛んだ精子を拭いてくれた。

『(私)みんな来ないね』
『(お兄ちゃん)そうだね』
『(私)まだ探してるかな』
『(お兄ちゃん)それじゃ近くに来たら出ようか』
『(私)そうだね』
『(お兄ちゃん)それまで少し気持ち良くしてあげるよ』
『(私)うん』

お兄ちゃんはまた私を机の上に座らせると足を開いてクリちゃんを剥き出してからぺろぺろと優しくたくさん舐めてくれました。

『(お兄ちゃん)香澄ちゃんのおまん〇美味しいね』
『(私)そうかな』
『(お兄ちゃん)凄く美味しいよ』
『(私)お兄ちゃん舐めるの好きなの?』
『(お兄ちゃん)好きだよ』
『(私)変なのー』
『(お兄ちゃん)香澄ちゃんは嫌い?』

お兄ちゃんはベロベロしながら私の顔を見て聞いてきた。

〜かくれんぼ〜
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