パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 かくれんぼ

『(私)ん？』
『(お兄ちゃん)舐めるの』
『(私)んー面白いよ』
『(お兄ちゃん)そうなの』
『(私)動くんだもん』
『(お兄ちゃん)舐められるのは』
『(私)んー気持ち良いのかな』
『(お兄ちゃん)ほんと？』
『(私)あったかいしヌルヌルしてる』

そう言うと嬉しそうにぴちゃぴちゃ音をさせながらお兄ちゃんはたくさん舐めてくれました。

『(私)お兄ちゃん……トイレ行きたくなっちゃった』
『(お兄ちゃん)あっそうか』
『(私)どうしよう』
『(お兄ちゃん)見つかっちゃうもんね』
『(私)走って行く』
『(お兄ちゃん)ここでしちゃえば』
『(私)トイレットペーパーないもん』
『(お兄ちゃん)またキレイにしてあげるから大丈夫だよ』
『(私)汚いよ』
『(お兄ちゃん)健康法でオシッコ飲む人も居るんだよ』
『(私)えーそうなの？』
『(お兄ちゃん)元気になっちゃうかもね』
『(私)それならいいね』
『(お兄ちゃん)このまましゃがんで出していいよ』

机の上でしゃがんでたくさんオシッコをした。

『(お兄ちゃん)いっぱい出たね』
『(私)出ちゃったね』
『(お兄ちゃん)じゃ舐めてあげるよ』
『(私)うん』

お兄ちゃんはおまん〇とお尻と流れたオシッコをぺろぺろとキレイにしてくれました。

『(お兄ちゃん)香澄ちゃんのオシッコで元気になっちゃったよ』
『(私)良かったね』
『(お兄ちゃん)またキレイにしてあげるからね』
『(私)うん、トイレットペーパーなくても平気だね』
『(お兄ちゃん)いつでも舐めてあげるよ』
『(私)ありがとう』
『(お兄ちゃん)外に出てみようか？』
『(私)うん』

私はキレイにしてもらってからパンツをはいてから外に出ると噴水のところでみんな集まっていた。

『(友達C)やっと見つかったぁ！』
『(私)わーい見つからなかった』
『(友達A)全然分かんなかったよね』
『(お兄ちゃん)近くまでは来てたよ』
『(友達Ｃ)なんだーそうなの？』
『(私)またかくれんぼやろうね』
『(お兄ちゃん)かくれんぼ好きなんだね』
『(私)うん、お兄ちゃんと一緒ならね』

〜かくれんぼ〜