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秘密 (短編集)
第12章 留守番
今日はおじさんはお出かけで居ないんだけど中村さんが来てるから一緒にお留守番をすることになりました。

『(中村)香澄ちゃん、お誕生日おめでとう』
『(私)ありがとう』
『(中村)このお兄さんは斉藤さんって言ってお店やってる人だよ』
『(斉藤)はじめまして』
『(私)はい……』
『(中村)香澄ちゃん可愛いから紹介してって頼まれちゃってね』
『(私)ふぅ〜ん』
『(斉藤)めちゃくちゃ可愛いね』
『(中村)おじさんも知ってるから安心して』
『(私)そうなんだ』

中村はお菓子やケーキも買って来てくれた。
ソファに座らせて食べてていいって言われたけどなんだか良く分からない。

『(中村)香澄ちゃん今日も仲良くしていいかな?』
『(私)ん?』
『(中村)また気持ち良くなりたいでしょ?』
『(私)いいよ』
『(中村)そっか良かった、たくさん気持ち良くしてあげるからね』
『(私)うん……』
『(斉藤)僕にも見せてくれる?』
『(私)見るだけ?』
『(斉藤)触ってもいい?』
『(私)いいよ』
『(斉藤)ありがとう』

お菓子やケーキを少し食べてから中村と斉藤は二人で私の隣に座って太ももを触り始めた。

『(中村)香澄ちゃんの足キレイだね』
『(斉藤)ほんとすごくキレイ』
『(私)そうかな』
『(中村)すべすべでキレイだよ』
『(斉藤)本当にアイドルみたい』

中村は太ももを擦りながらスカートの中に手を入れて来て
パンツの上からおまん○を触り始めた。

『(中村)香澄ちゃん今日もびちゃびちゃになってるのかな?』
『(私)えーわからないよ』
『(中村)そうなの?』
『(私)うん』
『(中村)ちょっと見てあげるよ』
『(私)恥ずかしいよ』
『(中村)ちょっとだから大丈夫』
『(私)うん』

中村はパンツを脱がしてソファに両足を乗せてM字にさせて広げてみてくれた。

『(中村)やっぱりもう濡れてきてるよ』
『(斉藤)そうなの?僕にも見せて』

中村はおまん○を指で広げて見せた。

『(斉藤)わぁ本当にぐちょぐちょだ』
『(中村)香澄ちゃんはここ好きだよね』

そう言って中村はクリ○リスを剥き出して指でなぞってくれると私のおまん○はキューってなってきもちなった。

『(斉藤)可愛いおまん○』
『(中村)感度もいいから良く濡れちゃうんだよね』
『(私)すぐにヌルヌルになるの』

〜留守番〜
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