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第11章 誕生日

『(お兄ちゃん)出るよ』
『(私)はぁはぁ……いい……』
『(お兄ちゃん)香澄のおしりがヒクヒクしてるよ』
『(私)イヤ……恥ずかしい……』
『(お兄ちゃん)可愛い』
『(私)あんあん……』
『(お兄ちゃん)逝くよ』

お兄ちゃんは出る瞬間に私の口へ出してくれました。

『(お兄ちゃん)ゔっっっゔっっっ』
『(私)はぁはぁはぁはぁ……』
『(お兄ちゃん)いっぱい出たね』
『(私)……ン……ン』
『(お兄ちゃん)出していいよ』
『(私)……ンンン……ｺﾞｸﾝ』
『(お兄ちゃん)香澄可愛い』
『(私)……あはっ…飲んじゃった』

お兄ちゃんは私にジュースを飲ませてくれて少しお休みさせてくれた。

『(お兄ちゃん)香澄は本当にエッチだね』
『(私)凄い気持ち良かったよ』
『(お兄ちゃん)初めてなのにね』
『(私)ずっとずっとしたかったもん』
『(お兄ちゃん)我慢してたもんな』
『(私)動画でたくさん勉強したし』
『(お兄ちゃん)これからはたくさん入れてやるよ』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)誕生日おめでとう』

お兄ちゃんはその後もたくさんエッチしてくれました。
初めてのエッチは凄い気持ち良かった。

〜誕生日〜