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秘密 (短編集)
第14章 別れ話
お兄ちゃんはまたたくさんおしりに浣腸してくれて私をいじめてくれました。

『(お兄ちゃん)俺の奴隷になったしるしにキレイに剃ってパイパンにしてあげるよ』
『(私)はぁはぁ……やめて……』
『(お兄ちゃん)お前は奴隷だろ』
『(私)はい……』

キレイに剃ってもらい全てお兄ちゃんの言う通りにしました。

『(お兄ちゃん)これで俺から離れられないだろう』
『(私)はい……』
『(お兄ちゃん)これからは週に一度は家に来て剃ってあげるからな』
『(私)わかりました』
『(お兄ちゃん)これからは他の男とセックスしてもいいから必ず報告するんだよ』
『(私)他の人としていいの?』
『(お兄ちゃん)淫乱だから我慢出来ないだろう』
『(私)……報告したらいい?』
『(お兄ちゃん)されたいだろ』
『(私)本当に怒らない?』

お兄ちゃんは私のクリちゃんをグリグリと強く押し潰した。

『(お兄ちゃん)お仕置して欲しいんだろ?』
『(私)はぁはぁ……お仕置……』
『(お兄ちゃん)好きだもんな』
『(私)……お仕置好き……たくさん……されたい』
『(お兄ちゃん)またこれからもいじめてやるからな』
『(私)はぁはぁ……はい』
『(お兄ちゃん)俺がいないと満足しないようにしてやる』
『(私)……いじめて……はぁはぁ』
『(お兄ちゃん)クリちゃんをいじめてやるよ』

お兄ちゃんはそう言うとクリちゃんを強く唇で吸い付いて舌でべろべろとしてくれた。

『(私)はぁはぁ……イクーーーー』
『(お兄ちゃん)……レロレロレロ』
『(私)もっと強く』
『(お兄ちゃん)いやらしいな』
『(私)お兄ちゃん……出ちゃう』
『(お兄ちゃん)いいぞ……たくさん出して』
『(私)ああ……出るぅ』

お兄ちゃんの口にたくさん潮を出しちゃいました。

『(お兄ちゃん)いい子だ』
『(私)はぁはぁ……凄いイッちゃった』
『(お兄ちゃん)これからもっと気持ち良くしてあげるよ』
『(私)うん……お兄ちゃん……』
『(お兄ちゃん)もう会わないって言うなよ』
『(私)うん……たくさん気持ち良くしてね』

〜別れ話〜
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