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秘密 (短編集)
第3章 お勉強会
『(私)なにこれ?』
『(お兄ちゃん)あっダメっ』

引っ張り出すとたくさん可愛い女の子が裸で写っていた。

『(私)エッチ』
『(お兄ちゃん)大人だからね』
『(私)みたい』
『(お兄ちゃん)いいよ』

キレイなお姉さんたちが裸を見せながらニコニコと笑っている。
男の人のおちんち〇を大きな口を開けて頬張っていたりおっぱいで挟んでいたり上に跨っていました。

『(私)お兄ちゃん好きなの?』
『(お兄ちゃん)大人になるとみんな好きなんだよ』
『(私)そうなんだ』

私がお兄ちゃんにされたみたいに舐められたりして女の子は喜んでるようにしていた。

『(私)みんな気持ちいいの?』
『(お兄ちゃん)そうだよ』
『(私)痛そうにも見える』
『(お兄ちゃん)痛いんじゃなくて凄く気持ち良いんだよ』
『(私)へー』

DVDを見せてもらうと男の人に囲まれた女の子が身体を縛られて色々な物を入れられたりしていた。
それなのに女の子は気持ち良さそうにしていた。

『(私)お兄ちゃんもこんな風にしてるの?』
『(お兄ちゃん)俺もするよ』
『(私)そうなの?』
『(お兄ちゃん)大人だからね』
『(私)わたしも大人になればいいの?』
『(お兄ちゃん)香澄ちゃんは今のままでいいんだよ』
『(私)お兄ちゃんはわたしのこと好き?』
『(お兄ちゃん)香澄ちゃんのこと好きだよ』
『(私)わたしもお兄ちゃん好き』

私はお兄ちゃんに抱きついた。

『(お兄ちゃん)大人じゃなくてもいいんだよ』
『(私)お兄ちゃん…していいよ』
『(お兄ちゃん)ん?』
『(私)わたしが舐めあげるよ』
『(お兄ちゃん)どうしたの?』

私はお兄ちゃんのズボンのボタンを外しておちんち〇を出してぺろぺろと舐めた。

『(お兄ちゃん)香澄ちゃん…どうした?』
『(私)お兄ちゃんは大人の女の子が好きなんでしょ』
『(お兄ちゃん)そんなことないよ』
『(私)わたしも同じようにして』
『(お兄ちゃん)香澄ちゃんはまだ子供だから…』
『(私)子供じゃないもん』
『(お兄ちゃん)そうだね』

お兄ちゃんは私の頭を撫でてくれた。

『(私)お兄ちゃんの言うこと聞くから』
『(お兄ちゃん)うん、いいよ』
『(私)エッチしていいよ』
『(お兄ちゃん)またね』
『(私)また気持ち良くして欲しいの』

〜お勉強会〜
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