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人生双六~振り出しに戻る~
第3章 小4秋
自分の物になると思っていたチンポを取られて地に這いながら悔しそうに見上げる菖子に結合部を晒し優越感に浸る。
儂の前じゃと従順な奴隷なのじゃが同性に対しては意外と女王様気質なのかもしれん。
手を前に回しブラウスのボタンを上から外していく。
去年の今頃なら手間取っていたこれも今では手慣れた作業だ。
あっと言う間にブラウスは床に捨てられる。
パンティとお揃いの黒いレースの扇情的なブラジャー。
カップの頂点はハート型の小窓が開いていてそこから乳首が飛び出している。
棗の様なそれを2つ同時に抓る。
「アァ~ン!駄目ぇ~!」
オマンコがギュッと締まり大量の愛液が吹き出す。
「乳首苛められるのが好きなのか?」
「すき!好きです!乳首好き!」
叫びながら大きく腰をグラインドさせる。
「ハアァ~ン!チンポスゴイ!もっと!もっと!」
椅子に腰掛けままでの背面座位では動き辛くてもどかしいのじゃろう。
上下運動がし辛い分石臼を回すような回転運動が中心になる。
グニョングチョワン。
奇妙な水音が結合部から響く。
もう少しガソリンを投入してやるか。
左手で乳首を捏ねながら右手を結合部に伸ばす。
「アァウン!」
勃起したクリトリスを指の腹で撫でられ好実の頭が後ろに倒れる。
オマンコ、乳首、クリトリスの三所責めに狂ったように泣き叫ぶ。
「ハアァ~ン!ダメ!バカになっちゃう!やめて!やめて下さい!」
太古からこういう場合の「やめて」は「もっとやって」だと相場がきまっておる。
もし本気の「やめて」であってもやめる気は毛頭ないから好実の真意など意味がないのじゃが。
やめるどころか汗ばむ白い背中に舌を這わせる。
擽ったかったのか好実の上体が震える。
「ハアァ~。」
足元から深い吐息が聞こえる。
菖子がギラギラと血走った目で結合部を睨み付けてながらオナニーに耽っている。
仕方のない先生だ。
「お前は見てるだけでいいのか?」
ハッと顔を上げ次なる命令を待っているが具体的な指示を与える気はない。
『自分で考え答えを出し行動しよう』
これは4年の一学期初頭に菖子が掲げた学年目標だ。
さあ、実践して貰おうか。
「・・・・・・・・・」
だ、駄目じゃ。
この馬鹿教師。
教わったお題目を唱えるのが上手なだけの鸚鵡みたいなものだ。
儂の前じゃと従順な奴隷なのじゃが同性に対しては意外と女王様気質なのかもしれん。
手を前に回しブラウスのボタンを上から外していく。
去年の今頃なら手間取っていたこれも今では手慣れた作業だ。
あっと言う間にブラウスは床に捨てられる。
パンティとお揃いの黒いレースの扇情的なブラジャー。
カップの頂点はハート型の小窓が開いていてそこから乳首が飛び出している。
棗の様なそれを2つ同時に抓る。
「アァ~ン!駄目ぇ~!」
オマンコがギュッと締まり大量の愛液が吹き出す。
「乳首苛められるのが好きなのか?」
「すき!好きです!乳首好き!」
叫びながら大きく腰をグラインドさせる。
「ハアァ~ン!チンポスゴイ!もっと!もっと!」
椅子に腰掛けままでの背面座位では動き辛くてもどかしいのじゃろう。
上下運動がし辛い分石臼を回すような回転運動が中心になる。
グニョングチョワン。
奇妙な水音が結合部から響く。
もう少しガソリンを投入してやるか。
左手で乳首を捏ねながら右手を結合部に伸ばす。
「アァウン!」
勃起したクリトリスを指の腹で撫でられ好実の頭が後ろに倒れる。
オマンコ、乳首、クリトリスの三所責めに狂ったように泣き叫ぶ。
「ハアァ~ン!ダメ!バカになっちゃう!やめて!やめて下さい!」
太古からこういう場合の「やめて」は「もっとやって」だと相場がきまっておる。
もし本気の「やめて」であってもやめる気は毛頭ないから好実の真意など意味がないのじゃが。
やめるどころか汗ばむ白い背中に舌を這わせる。
擽ったかったのか好実の上体が震える。
「ハアァ~。」
足元から深い吐息が聞こえる。
菖子がギラギラと血走った目で結合部を睨み付けてながらオナニーに耽っている。
仕方のない先生だ。
「お前は見てるだけでいいのか?」
ハッと顔を上げ次なる命令を待っているが具体的な指示を与える気はない。
『自分で考え答えを出し行動しよう』
これは4年の一学期初頭に菖子が掲げた学年目標だ。
さあ、実践して貰おうか。
「・・・・・・・・・」
だ、駄目じゃ。
この馬鹿教師。
教わったお題目を唱えるのが上手なだけの鸚鵡みたいなものだ。