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人生双六~振り出しに戻る~
第5章 小6 3月某日
尻穴という新しい箇所に加えて慣れ親しみ敏感な乳首、クリトリス、オマンコ。計4箇所を同時に責められて中学の制服に身を包んだ少女は髪を振り乱し年齢に似つかわしくない矯声を上げる。
儂の方も奏美が腰を揺する度にオマンコを責める菖子の指の感触が場所を変えてチンポを擽りなんとも言えぬ刺激に震え・・・
「いかん!出すぞ!」
睾丸が上がり熱い大量のザーメンが肉の管を駆け上り鈴口から迸る。
甘くネットリした電流が纏わりつき何度も何度も腰を振らせる。
ハアァ~。
腰の痙攣が収まるのを待って腰を引く。
ザーメンが潤滑油になったのかコンドームを腸内に残してチンポが抜けた。
肛門から生えたラテックスの袋の端からドロリとした白濁液が流れ落ちる。
これで奏美の身体で儂のチンポが射精した事のない箇所はなくなった。
真新しい制服のスカートにザーメンを付けて床に伸びている奏美を見下ろしていると征服したという満足感で満たされる。
だが、儂の昂った性欲はこの程度ではおさまらん。
僅か数十秒のインターバルでまた天を衝く肉棒に手を添える。
「菖子!続きじゃ!」
叫び手指を奏美の膣内に挿入たままの菖子の尻を持ち上げザーメンで汚れたままのチンポを突き立てる。
小学生最後の性宴はまだまだ終わらない。
ー完ー
儂の方も奏美が腰を揺する度にオマンコを責める菖子の指の感触が場所を変えてチンポを擽りなんとも言えぬ刺激に震え・・・
「いかん!出すぞ!」
睾丸が上がり熱い大量のザーメンが肉の管を駆け上り鈴口から迸る。
甘くネットリした電流が纏わりつき何度も何度も腰を振らせる。
ハアァ~。
腰の痙攣が収まるのを待って腰を引く。
ザーメンが潤滑油になったのかコンドームを腸内に残してチンポが抜けた。
肛門から生えたラテックスの袋の端からドロリとした白濁液が流れ落ちる。
これで奏美の身体で儂のチンポが射精した事のない箇所はなくなった。
真新しい制服のスカートにザーメンを付けて床に伸びている奏美を見下ろしていると征服したという満足感で満たされる。
だが、儂の昂った性欲はこの程度ではおさまらん。
僅か数十秒のインターバルでまた天を衝く肉棒に手を添える。
「菖子!続きじゃ!」
叫び手指を奏美の膣内に挿入たままの菖子の尻を持ち上げザーメンで汚れたままのチンポを突き立てる。
小学生最後の性宴はまだまだ終わらない。
ー完ー