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人生双六~振り出しに戻る~
第4章 小6冬
ビックリ箱のバネ仕掛けの玩具のように飛び出した肉の棍棒に悲鳴を上げる奏美に見せつけるように好実は天を衝くチンポに頬擦りする。
「ご主人様失礼します。」
言い終わるなり差し出された舌が皺だらけの玉袋から竿の裏筋を這い上がりエラを張った雁首を舌先で一回り舐め回す。
鈴口に唇を寄せチュ~っと音を立てて吸うが生憎ザーメンも小便も残ってはいなかった。
吸い取りに失敗したものの気落ちすることなく亀頭を咥えると喉奥まで呑み込む。
呑める所まで呑み込み余った竿の根本に右手の指を輪にして掛け上下に擦りながら左手で玉袋を優しく揉み二つの睾丸を擦り合わせる。
「やはり好実のフェラチオは最高じゃな。」
けして嘘ではないがこれは奏美への聞かせじゃ。
奏美曰く酷い事、Hな事にフェラチオという名前があることを教える。
好実は好実で褒め言葉を素直に受け取りいつもより熱を入れて口淫に励む。
ジュボジュボ。
グニョグニョ。
好実の唾液と儂の先走り液が出す淫らな水音が響く。
熱く柔らかくしなやかな舌が竿に絡み付き雁首を擽り鈴口を叩く。
もう我慢出来ぬ。
好実の頭を押さえると腰を押し付ける。
腰骨から背筋に甘い電流が走り睾丸がギュッと持ち上がる。
出る!
脳が痺れると同時に鈴口から白濁液が迸る。
口からチンポを抜く際に尿道に残っていた残滓が吹き出し好実の顔を汚す。
ゴクリ。
喉を鳴らして口内に溜まった生臭い大量のザーメンを嚥下し指で頬に着いた残り汁を掬ってペロペロと舐める。
「美味しいザーメンありがとうございました。」
艶然と微笑む好実の頭を撫でてやりながら視線をソファーに移行する。
その視線を好実が追いニヤリと厭らしい笑みを浮かべる。
目で許可を求めてきたので小さく頷いてやると乱れた着衣をそのままにソファーで荒い息をついている奏美ににじり寄る。
「奏美ちゃんだっけ。仲間外れにしてごめんなさいね。」
「!」
顔がス~っと近付いたかと思いきや唇が重なる。
突然の事に理解が追いつかない奏美の後頭部をしっかりホールドして逃げれないようにして
舌を挿入する。
丸く見開かれた瞳に理性の光が戻るまでの数秒の間に口蓋は好実の舌で蹂躙され尽くしておった。
百戦錬磨の強者の舌技に気になる男子と手すら繋いだことのない未通娘が敵うわけがない。
「ご主人様失礼します。」
言い終わるなり差し出された舌が皺だらけの玉袋から竿の裏筋を這い上がりエラを張った雁首を舌先で一回り舐め回す。
鈴口に唇を寄せチュ~っと音を立てて吸うが生憎ザーメンも小便も残ってはいなかった。
吸い取りに失敗したものの気落ちすることなく亀頭を咥えると喉奥まで呑み込む。
呑める所まで呑み込み余った竿の根本に右手の指を輪にして掛け上下に擦りながら左手で玉袋を優しく揉み二つの睾丸を擦り合わせる。
「やはり好実のフェラチオは最高じゃな。」
けして嘘ではないがこれは奏美への聞かせじゃ。
奏美曰く酷い事、Hな事にフェラチオという名前があることを教える。
好実は好実で褒め言葉を素直に受け取りいつもより熱を入れて口淫に励む。
ジュボジュボ。
グニョグニョ。
好実の唾液と儂の先走り液が出す淫らな水音が響く。
熱く柔らかくしなやかな舌が竿に絡み付き雁首を擽り鈴口を叩く。
もう我慢出来ぬ。
好実の頭を押さえると腰を押し付ける。
腰骨から背筋に甘い電流が走り睾丸がギュッと持ち上がる。
出る!
脳が痺れると同時に鈴口から白濁液が迸る。
口からチンポを抜く際に尿道に残っていた残滓が吹き出し好実の顔を汚す。
ゴクリ。
喉を鳴らして口内に溜まった生臭い大量のザーメンを嚥下し指で頬に着いた残り汁を掬ってペロペロと舐める。
「美味しいザーメンありがとうございました。」
艶然と微笑む好実の頭を撫でてやりながら視線をソファーに移行する。
その視線を好実が追いニヤリと厭らしい笑みを浮かべる。
目で許可を求めてきたので小さく頷いてやると乱れた着衣をそのままにソファーで荒い息をついている奏美ににじり寄る。
「奏美ちゃんだっけ。仲間外れにしてごめんなさいね。」
「!」
顔がス~っと近付いたかと思いきや唇が重なる。
突然の事に理解が追いつかない奏美の後頭部をしっかりホールドして逃げれないようにして
舌を挿入する。
丸く見開かれた瞳に理性の光が戻るまでの数秒の間に口蓋は好実の舌で蹂躙され尽くしておった。
百戦錬磨の強者の舌技に気になる男子と手すら繋いだことのない未通娘が敵うわけがない。