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合法的身体検査
第15章 2年2組 天音魅音
「次の方どうぞ」
次に入ってきた子は礼儀正しく
もの静かな子だった
情報によると地主のご令嬢さん
やはり、グロリア女学院は
レベルが高い子ばかり在籍している
「天音 魅音といいます。宜しくお願いします」
17歳の魅音ちゃん
自宅に専属医がいるらしく
身長やら体重測定とか
普通の身体測定は実施済みとのことで
国からの依頼検査のみで良いってことに。
つまりは
最初からわいせつ行為をして大丈夫ってこと
スリーサイズ測定
乳房の感度、弾力測定
陰部の感度検査とサイズ測定
それにフェラと口腔内と称して
唇の味も見ておこうか
「あれ?制服?体操服でってお願いしたはずなんだけど」
「…体操服がなくて…水着なら…」
カバンから取り出したのはスクール水着
「んーまあ水着でいいか。制服よりかは測定しやすいね」
水着を着た生徒を触れるなんて
よだれがでそうになる。
仕切りのあるカーテンに隠れて
魅音ちゃんが水着に着替えていく。
影とはいえ、着替えてる姿がよく写った。
「着替えました」
「じゃあこっち着て、俺の前に立って」
カーテンが動き、スタイルがしっかりと確認できる魅音ちゃんが
ボンッキュッボンッとは
まさに彼女に相応しいってくらいの
綺麗な身体の形だった。
「じゃあ背中をみせて」
「はい」
お尻もきれいな形をしている。
思わず触りたくて手が動きそうになる