この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
合法的身体検査
第18章 2年3組 渡辺優愛
「とても素晴らしい味の名器だね」
優愛ちゃんのアソコをしっかりと吸い上げる。
「…やあっ、も、もう…いやっ」
ブラウスもブラジャーも剥ぎ取り
おっぱいを鷲掴みしながら揉んでいく。
「これは柔らかさの検査です」
嫌がりながらも喘ぐ姿…
俺自身の優越感もたまらない。
「…っあ…んふっ」
柔らかさは若い子に多いマシュマロのような…
「柔らかさはマシュマロな感じかな。弾力もあるね」
勃ってる乳首を指で奥に押してみる。
「…はぁはぁ…あっ…やっ…だ、だめっ」
「しっかりと分泌液も出てることだし、更に特別検査といきましょうか」
「…特別?」
俺はズボンもパンツも脱いで、下半身を露出させる。
「まずは、口にどれだけ奥行きがあるか…」
唇に俺のモノを押し付けて
無理矢理口を開かせていく。
「…っぐ…んぐっ」
「噛まないようにね」
頭を持って奥に奥にと入れていく。
これ以上挿れたら咽るぐらいまで…ゆっくりと
「うぐっ…んんっ」
限界ギリギリまで入ったところで
前後にモノを動かしていく。
挿れすぎたのか、モノを口からだして咽る優愛ちゃん
「ゲホッゲホッ…」
咽が落ち着けば、再び中にモノを挿れていく。
優愛ちゃんのアソコをしっかりと吸い上げる。
「…やあっ、も、もう…いやっ」
ブラウスもブラジャーも剥ぎ取り
おっぱいを鷲掴みしながら揉んでいく。
「これは柔らかさの検査です」
嫌がりながらも喘ぐ姿…
俺自身の優越感もたまらない。
「…っあ…んふっ」
柔らかさは若い子に多いマシュマロのような…
「柔らかさはマシュマロな感じかな。弾力もあるね」
勃ってる乳首を指で奥に押してみる。
「…はぁはぁ…あっ…やっ…だ、だめっ」
「しっかりと分泌液も出てることだし、更に特別検査といきましょうか」
「…特別?」
俺はズボンもパンツも脱いで、下半身を露出させる。
「まずは、口にどれだけ奥行きがあるか…」
唇に俺のモノを押し付けて
無理矢理口を開かせていく。
「…っぐ…んぐっ」
「噛まないようにね」
頭を持って奥に奥にと入れていく。
これ以上挿れたら咽るぐらいまで…ゆっくりと
「うぐっ…んんっ」
限界ギリギリまで入ったところで
前後にモノを動かしていく。
挿れすぎたのか、モノを口からだして咽る優愛ちゃん
「ゲホッゲホッ…」
咽が落ち着けば、再び中にモノを挿れていく。