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おさななじみ
第18章 春季と真冬
水着と同じだと自分に言い聞かせて、下着姿になった。
問題はこの先だ。

(ここはお風呂場、ここはお風呂場…)
と自己暗示をかけるが、手が動かない。

心臓がバクバク煩い。
この部屋、こんなに暑かったっけ?


「…テ、手伝をうか?」

マフユの声が裏返った。


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