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おさななじみ
第18章 春季と真冬
「…ううん、大丈夫」

私は深呼吸して、ブラのホックを外し肩紐を下ろした。するりと腕を抜いて、足元に落とす。

これくらいで許してくれないものかとマフユをチラッと見たが、奴の視線は私の下半身に釘付けだった。

もう一度深呼吸をしてから、パンティの両脇に親指を引っかけてエイヤッと下げる。

「ひゃ…ッ」

私は脱ぎかけのパンティに足を絡ませ、コケた。


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