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おさななじみ
第18章 春季と真冬
それを差し出して、
「母さんが、避妊もしないでセックスしようとする男は金○マ潰してやれって」
と言ってやった。

マフユは
「ま、マキさんらしいな…」
と顔をひきつらせた。


ちなみにウチの母は"おばさん"と言われるのを嫌がり、私やアキラの友達には"マキさん"と名前で呼ばせているのだ。


「ところで、どーやって着けるんだコレ?」

キャンディにしか見えないゴムを、マフユはもて余している。
そうか、説明書は箱に入れっぱなしだったっけ。



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