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イケメン生徒といけない愛情表現
第5章 愛してくれている玲央君とらぶえっち
「ああ、おちんちん、また入ってくるぅ。」
「ああ、彩奈さん。態勢変えてもいい?」
そう言うと玲央君は、私をクルッと後ろに向けた。
「ああ、もう。何で彩奈さん、後ろからの眺めもいいのかな。」
そして私は、後ろから玲央君に、攻められた。
「ああっ!ダメぇ!イッタばかりで!はああん!んふっ!」
「敏感になってる?もう一回、イキそう?」
バックなんて、顔が見えないしお尻の穴が見えるから、今まで断ってのに。
こんな簡単に、玲央君の攻略されるなんて。
「ああ、なんか犯してるみたいで、興奮する。」
「私も……犯されてるみたいで……」
やだ、こんなのに興奮してるなんて、玲央君に引かれたらどうしよう。
「ああ、彩奈さん。態勢変えてもいい?」
そう言うと玲央君は、私をクルッと後ろに向けた。
「ああ、もう。何で彩奈さん、後ろからの眺めもいいのかな。」
そして私は、後ろから玲央君に、攻められた。
「ああっ!ダメぇ!イッタばかりで!はああん!んふっ!」
「敏感になってる?もう一回、イキそう?」
バックなんて、顔が見えないしお尻の穴が見えるから、今まで断ってのに。
こんな簡単に、玲央君の攻略されるなんて。
「ああ、なんか犯してるみたいで、興奮する。」
「私も……犯されてるみたいで……」
やだ、こんなのに興奮してるなんて、玲央君に引かれたらどうしよう。