この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
自分の為のBL
第2章 fantasy life


僕の唾液で先生の指がびしょびしょになると、 先生は指を引き抜いて…


僕の腰を抱え込んだ。


足と足の間に体を入れられて、大きく開かれた 足を閉じる事も出来ない。

「……っ せんせ、恥ずかしい…」

せめて…と、Yシャツの裾を引っ張るけれど、 その手は先生にやんわり阻止された。

「見せて?京君も…見られるのが好きでしょ う?………ほら、見られると喜んで起きて来まし たよ?……力、抜いてて下さいね?」

/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ