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第5章 お父さんとの事、親戚にバレて

私はゾッとした。

「愛実、永遠に俺のモノだ。」

すると誠人は、私をベッドの上に押し倒した。

「何をするの⁉」

「愛実を俺のモノにする。」

すると、誠人の手で服が脱がされた。

「いやっ！」

「直ぐに気持ちよくなるからね。」

誠人の舌が、私の乳首を這う。

「ああ！」

「いい声を出すね。たまんないよ、愛実。」

こんな事嫌なのに。誠人の舌が肌を舐める度に、感じてしまう。

「はぅ！んん！」

「快感に悶える愛実は、何て可愛いんだろう。」

誠人は、私の耳も舐めた。

「こっちはどうかな。」

誠人の手が、おまんこに伸びる。

「うわあ。トロトロに濡れている。愛実が、こんなにエロいだなんて。」