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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第5章 お父さんとの事、親戚にバレて

「もう愛実を、そんな男の元に置けない。」
すると誠人は、突然私の顔にハンカチを当てた。
「何を……するの……」
「ごめん、愛実。」
だんだん眠くなっていく。
そして私は、気を失った。
気が付いた時には、夜だった。
「ん……ここは……」
よく見ると、私の部屋じゃない。
「お目覚めだね。」
振り向くと誠人がいた。
「ここはどこ⁉」
「俺のマンションの部屋だよ。」
「なっ!帰してよ!私の家に!」
「今日からここが、愛実の家だよ。」
「勝手な事言わないで!」
私が動こうとすると、足に何かが付いていた。
見ると、鎖がついている。
「逃げられないようにしてあるんだ。」
すると誠人は、突然私の顔にハンカチを当てた。
「何を……するの……」
「ごめん、愛実。」
だんだん眠くなっていく。
そして私は、気を失った。
気が付いた時には、夜だった。
「ん……ここは……」
よく見ると、私の部屋じゃない。
「お目覚めだね。」
振り向くと誠人がいた。
「ここはどこ⁉」
「俺のマンションの部屋だよ。」
「なっ!帰してよ!私の家に!」
「今日からここが、愛実の家だよ。」
「勝手な事言わないで!」
私が動こうとすると、足に何かが付いていた。
見ると、鎖がついている。
「逃げられないようにしてあるんだ。」

