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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第5章 お父さんとの事、親戚にバレて

誠人は私に、キスをした。
「もちろん、君を暴力的に抱く事はない。」
「誠人……それじゃあ……」
「だけど、増々欲しくなったよ。愛実。」
その瞬間、誠人が私の中に入ってきた。
「ああっ!」
「初めて男を受け入れた痛みを味わっているんだね。」
「うっ……」
こんなに痛いだなんて!
それに、私お父さん以外の人に。
好きな人以外に、処女を奪われるなんて。
「愛実。ゆっくり動くよ。」
「あぁ……」
言う通り、誠人はそっと動いてくれて、痛みも半減している。
でも、誠人のおちんちんが私の中で動く度に、身体に快感が押し寄せる。
「愛実。君は処女を奪われたんじゃない。君を愛している男に、将来の夫に、処女を捧げたんだ。」
「もちろん、君を暴力的に抱く事はない。」
「誠人……それじゃあ……」
「だけど、増々欲しくなったよ。愛実。」
その瞬間、誠人が私の中に入ってきた。
「ああっ!」
「初めて男を受け入れた痛みを味わっているんだね。」
「うっ……」
こんなに痛いだなんて!
それに、私お父さん以外の人に。
好きな人以外に、処女を奪われるなんて。
「愛実。ゆっくり動くよ。」
「あぁ……」
言う通り、誠人はそっと動いてくれて、痛みも半減している。
でも、誠人のおちんちんが私の中で動く度に、身体に快感が押し寄せる。
「愛実。君は処女を奪われたんじゃない。君を愛している男に、将来の夫に、処女を捧げたんだ。」

