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愛妻を抱かせる
第9章 日常
日曜日の昼下がり、野球中継を見なが

三本目のビールの栓を開けた。

妻は町内会の会合で近所の年寄りの

世話に出て行った。

息子のためにPTAで一生懸命に

動いた妻は今ではその才能を見出され

町内会でも重宝されていた。

ほろ酔い気分で考えていたのは

妻をパイパンにした時のこと。

私がパイパンが好きなのもあるが、

絶対的に男ウケが良い。

過去にも剃毛はしたことがある。

その時もかなりの抵抗はあったが、

ほぼ無理矢理剃り落とした。悪い夫だ。

私は満足だが、生えかけた毛が相当に厄介らしい。

「剃った直後はいいんだけど、

生えかけた時が最悪なのよ。ちくちくするし

痒いし、何もいいことないんだけど」

妻がねイライラした様子で訴えてくる。

こうなったら本格的に綺麗なパイパンを作るために

私は高い機械を購入することにした。

脱毛サロンに行くよりは安い買い物なので

思い切ってポチッとした。

光脱毛の機械は私の安月給ではなかなかの高額商品だ。

でも妻の綺麗なパイパンが見たいので思い切って購入した。

妻はパイパンをすごく嫌がっていた。

私が提案することには大抵、抵抗する。

何を言い出すか分からないから警戒してのことだろう。

2週間に一度の光照射を3ヶ月ほど続けた。

回を重ねるたびに毛根が死んでいき、

最終的には生えて来なくなる。

しぶといのは陰核周りで、相当に守りたいのか

最後まで抵抗を続けた毛根たちだったが

ついに綺麗なパイパンが完成した。

ジョリジョリの剃り跡もないし、

剃刀負けしたような肌荒れもなく

少女のような、生まれたてのような

しゃぶりつきたくなるような

そんな美しい仕上がりになった。

妻もよく頑張ったと思う。

光照射の時は針を刺すような熱感があるので

一回一回氷で冷やしながら照射していく。

仰向けに寝かせて脚を開かせる。

やはり女性器周りは敏感なので

それなりに痛感があるみたいだった。

四つん這いにして肛門周りも完全に毛根を殺して

3ヶ月ほどでツルッツルになった。

そこそこ高い機械を買ってしまったので

私の本気度に観念したのか

素直に応じてくれましたが、

他の部分にも使えるので

少しは乗り気になってくれました。







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