この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻を抱かせる
第2章 カミングアウト
私の寝取られ性癖は遡ること長男が幼稚園に上がった時のこと。

親子3人で近くの海水浴場に遊びに行った。

私は仕事の電話を受けて少し離れたベンチから

くだらないトラブルに支持をやっている最中だった。

妻と息子が無邪気に波打ち際で砂遊びをしていた。

妻は四つん這いになって夢中で砂を掘っていた。

左手から妙な動きをする2人の男に気づいた。

1人が大きな望遠レンズを備えたカメラを手に四つん這いの妻を

撮影していたのだ。

2人の男は顔を見合わせてニヤニヤ談笑しながら

デジタル一眼レフの撮影記録を見ている。

その時私は妙な興奮を覚えた。

この男たちは妻の水着姿に明らかに興奮している。

撮影した写真はどうするのか?

どこかに投稿するのか?

妻の四つん這いのお尻をおかずに

オナニーでもするつもりなのか?

カメラの男は位置を変えてかなり右手から

今度は妻の顔が見える方へと移動してまたシャッターを切り始めた。

私が取らなければいけない行動としては

その男からカメラを取り上げ、

記録された妻の画像を消去させることだったはず。

しかし、この興奮はなんだ?

妻が性の対象にされている。

まだ若く、張りのある妻の丸いお尻には今にもかぶりつき、

むしゃぶりつきたい気持ちになるのは私にもわかる。

薄く張り付いた水着など引き剥がして

たぎる男根をねじ込みたいと、想像することも不思議ではない。

彼らは今夜、撮影した画像を見ながら握りしめて

妻の艶やかな白いお尻を見ながら、

水着の下に隠された汚れなき若く美しい母親の女性器を思い

自らを慰めるのだろうか。







/84ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ