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溺愛契約
第2章 部長に嫉妬⁉本気で欲情してる⁉
「はぁ……ん……」
伸樹君が私を見降ろす。
「いい眺めですね。香美さんが俺の指で気持ち良くなってるなんて。」
「はぁ……あっ!あっ!」
「イっていいんですよ。ほら。」
そんな事言われたら、もっと気持ちよくなる。
「香美さんを好きだから、安心して。」
私は目を閉じると、後ろにのけぞった。
「イクぅ……」
下半身がビクンビクンとなった。
「はぁ……はぁ……」
伸樹君にイカされちゃった。
「ああ、可愛い。最高に可愛い。増々好きになっちゃった。」
えっ?やばい。本気にさせてどうするの⁉
「俺を本気させた責任、取って貰いますよ。」
そう言うと伸樹君は、ネクタイを取りシャツを脱ぐと、上半身裸になった。
伸樹君が私を見降ろす。
「いい眺めですね。香美さんが俺の指で気持ち良くなってるなんて。」
「はぁ……あっ!あっ!」
「イっていいんですよ。ほら。」
そんな事言われたら、もっと気持ちよくなる。
「香美さんを好きだから、安心して。」
私は目を閉じると、後ろにのけぞった。
「イクぅ……」
下半身がビクンビクンとなった。
「はぁ……はぁ……」
伸樹君にイカされちゃった。
「ああ、可愛い。最高に可愛い。増々好きになっちゃった。」
えっ?やばい。本気にさせてどうするの⁉
「俺を本気させた責任、取って貰いますよ。」
そう言うと伸樹君は、ネクタイを取りシャツを脱ぐと、上半身裸になった。