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溺愛契約
第2章 部長に嫉妬⁉本気で欲情してる⁉
「香美さん、力抜いて。」
すると流川君が、クリトリスを優しく攻める。
「ああ……あぁん……んん……」
「感じてる香美さん、綺麗だよ。」
流川君に囁かれ、指でクリトリスを弄られている。
「もう、この態勢も辛いでしょ。」
そう言って流川君は、私をテーブルの上に座らせて、パンツを脱がした。
「ああ……ああ……」
遂に見られちゃった。流川君に、私のおまんこ。
「今、イカせてあげるね。」
すると流川君は、舌を使っておまんこを舐め始めた。
「ふぁあ……」
思わず流川君の頭にしがみついた。
「伸樹くん……」
「ああ、香美さん。いいよ。いっぱい気持ち良くなって。」
クリトリスを攻められて、もう頭の中真っ白。
すると流川君が、クリトリスを優しく攻める。
「ああ……あぁん……んん……」
「感じてる香美さん、綺麗だよ。」
流川君に囁かれ、指でクリトリスを弄られている。
「もう、この態勢も辛いでしょ。」
そう言って流川君は、私をテーブルの上に座らせて、パンツを脱がした。
「ああ……ああ……」
遂に見られちゃった。流川君に、私のおまんこ。
「今、イカせてあげるね。」
すると流川君は、舌を使っておまんこを舐め始めた。
「ふぁあ……」
思わず流川君の頭にしがみついた。
「伸樹くん……」
「ああ、香美さん。いいよ。いっぱい気持ち良くなって。」
クリトリスを攻められて、もう頭の中真っ白。