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溺愛契約
第3章 誕生日のプレゼント
「もちろん。」

伸樹君は、私を抱きしめると、ベッドに押し倒した。

舌が絡まるキスをして、伸樹君の手が、ブラの下から胸を這う。

「あぁ……」

「綺麗だ。香美さん。」

乳首にしゃぶりつく伸樹君は、甘い香りがした。

「こっちは?」

今度は、伸樹君の指が、クリトリスをいじる。

「んん!はぁ…ん……」

「甘い声、いいね。もっと啼かせたいよ。」

こんなに、男らしかったかな。

「もう我慢できない。」

伸樹君は、服を脱いで裸になった。

そそり立ったおちんちんが、私のおまんこに当たる。

「貰うよ。誕生日プレゼント。」

私が頷くと、伸樹君が私の中に入ってきた。

「あぁん!」

伸樹君のおちんちん、固くて熱くなっている。
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