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溺愛契約
第3章 誕生日のプレゼント
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そして押し寄せる、伸樹君の熱い精子。
もう愛液と精子が混ざり合って、おまんこの中、ぐちょぐちょだった。
「ああ……幸せだ。」
ふと伸樹君が、呟いた。
「まさか、香美さんと中出しセックスできると、思わなかった。」
私は伸樹君をぎゅっと抱きしめた。
「私もだよ。」
そして二人で、見つめ合って、微笑んだ。
そのまま私達は、眠りについて、朝を迎えた。
「ん……」
気が付くと、伸樹君の顔がすぐそこにある。
すごく整った顔。
見ていて飽きないな。
「ん……ん?先、起きてた?」
伸樹君が、目を擦る。
「うん。伸樹君の寝顔、見ていた。」
「うわあ。俺が香美さんの寝顔、見たかった。」
もう愛液と精子が混ざり合って、おまんこの中、ぐちょぐちょだった。
「ああ……幸せだ。」
ふと伸樹君が、呟いた。
「まさか、香美さんと中出しセックスできると、思わなかった。」
私は伸樹君をぎゅっと抱きしめた。
「私もだよ。」
そして二人で、見つめ合って、微笑んだ。
そのまま私達は、眠りについて、朝を迎えた。
「ん……」
気が付くと、伸樹君の顔がすぐそこにある。
すごく整った顔。
見ていて飽きないな。
「ん……ん?先、起きてた?」
伸樹君が、目を擦る。
「うん。伸樹君の寝顔、見ていた。」
「うわあ。俺が香美さんの寝顔、見たかった。」
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