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溺愛契約
第3章 誕生日のプレゼント
そして照れた後、伸樹君は私にしがみ付いて来た。
「もう、何?」
「俺の寝顔見た代わりに、朝も付き合って。」
「えっ?」
伸樹君は、私の手を自分の股間に、持って行った。
もう伸樹君の股間、盛り上がっている。
「ええー!」
「もう我慢しなくていいんだよね。」
伸樹君は、私の上に覆いかぶさった。
おまんこを指で触ると、ぐちょぐちょと音が鳴った。
「うわぁ。もう濡れてる。たまんない。」
ほんの数分で、おちんちんが入って来た。
「あぁん……」
「朝から、甘い声聞けるなんて、嬉しくてたまんない。」
「もう……ん……はぁん……」
朝はゆっくりと付いてくれる。
「香美さん、後ろ向いて。」
「もう、何?」
「俺の寝顔見た代わりに、朝も付き合って。」
「えっ?」
伸樹君は、私の手を自分の股間に、持って行った。
もう伸樹君の股間、盛り上がっている。
「ええー!」
「もう我慢しなくていいんだよね。」
伸樹君は、私の上に覆いかぶさった。
おまんこを指で触ると、ぐちょぐちょと音が鳴った。
「うわぁ。もう濡れてる。たまんない。」
ほんの数分で、おちんちんが入って来た。
「あぁん……」
「朝から、甘い声聞けるなんて、嬉しくてたまんない。」
「もう……ん……はぁん……」
朝はゆっくりと付いてくれる。
「香美さん、後ろ向いて。」