パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 同窓会

「部長の事、ずっと憧れてましたから。」

頼りがいがあって、優しくて、いつもサポートしてくれて。

「遠藤。」

「はい？」

部長は、ニコッと笑った。

「だから言っただろう。おまえは、俺のモノになる予定だったって。」

部長と唇を合わせた。

「たまらないよ。おまえ、いい女過ぎて。」

激しくキスを続けていたら、またおちんちんが入ってきた。

「くぅ……」

「おまえが、魅力的過ぎるのが悪いんだ。」

部長が私の身体に、激しく腰を打ち付ける。

「ああっ！ああ！はぁ……ん……またイッちゃう……」

「いいんだよ。何回でもイって。」

彼氏以外の人に、何回もイカされるなんて。

ううん。憧れの人。