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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第7章 副社長就任
凪との朝のキスタイムは~、
もう名残惜し過ぎて10分は下らない。
「凪~、もう一回ッ(笑)」
そう言って凪を抱き寄せ唇を重ねる。
「ん・・・・/////////ん~・・・・・」
くちゅくちゅと口の中を舌で掻き回し、舌を絡めると~・・・・・。
もうしたくなるッ
「もぉ~ッ・・//////ん~ッもうだめぇッ////////」
凪はそうやって俺を抑えてくれるんだ(笑)
俺は凪の耳にキスをしながら、
「迎えに来た時エッチしよッ・・・・・」
多分夜まで我慢出来ないッ
凪は笑って、
「面談の前に?(笑)」
・・・・・・・。
大丈夫ッ!
変態な祐司さんなら分かってくれる筈ッ!(笑)
「そっ、だから待っててね(笑)」
そう言って最後にチュッとキスをして部屋を出た。
エレベーターホールに向かうと、エレベーター前で待っているのは臨也(笑)
「おっはよ~ッ」
そう言って臨也の隣に立つと、臨也はこっちを見て・・・・・
「お前毎晩毎晩何回やってんの?(笑)」
はいっ?(笑)
臨也の顔を見ると、
「あんまり俺を挑発すると、その内凪ちゃんのおっぱい位触るからなッ!(笑)」
ハァッ?!
「お前そんなことしたらぶっ飛ばすよ(笑)」
そう言うと臨也はゲタゲタ笑ってエレベーターに乗った。