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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第10章 新たな恋心
ハッ!!!!
ここはッ!!!!
パチッと目を開け勢いよく起き上がり辺りを見渡すと・・・・・・。
「(笑)(笑)起きたーーー・・・・ビックリしたぜ?いきなり寝ちゃうんだからッ!」
そう言って笑いながら私の横に来たのは・・・・。
「蓮・・・・///////////」
って!!!!
私寝たのッ?!///////////
あの状況でッ?!
思わず顔を両手で抑えると、
「気絶した(笑)・・・大丈夫????」
ってー・・・・ここは・・・・・。
いつの日か・・・。
こういう場所で拓海君としたような・・・・////////////
部屋を見渡しまた蓮を見ると、蓮は笑って・・・・・。
「懐かしい??同じ部屋ではないけどこんな部屋来たことあるでしょ?(笑)」
はっ・・・・////////////
ここ・・・・。
「サービス用のお部屋???//////////」
そう言うと蓮は私に紅茶を渡してきて・・・・・。
「そうだよ???(笑)」
・・・・・・・/////////////
私いつ気絶したんだろう・・・・。
会長とか常務とか怒らなかったかな・・・・・。
「あの・・ごめんなさい・・・・。大事なお話の途中で・・・・・」
何であんな時に・・・・・。