この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第10章 新たな恋心
蓮は笑って頭を撫で・・・・。
「可愛かった(笑)・・・・なんか不慣れって感じで(笑)」
・・・・・・・ッ////////////
だって・・・。
あんな莫大なお金の話・・・・。
私には・・・・。
無縁だったから。
「蓮は凄い人なんだね・・・最初予約取れないって言われてたもんね・・・・(笑)でもこんな凄いと思わなくてびっくりしちゃった・・・・/////////」
人気はあるんだろうって思ってはいたけど・・・・。
そんな・・・。
トップだなんて・・・・。
チラッと蓮を見ると蓮はニッコリ笑って・・・・。
私の髪を撫で・・・・・。
「俺は凪を満足させれればそれで良い(笑)・・・・仕事して~・・・凪をいっぱい楽しませて一緒に居れたらそれが一番いい(笑)」
蓮・・・・////////////
「ね・・凪さ~・・・毎月ここからお金は入るから無理に働かなくっていいとは思うんだけど・・・やっぱり働きたい???」
えっ・・・・/////////
「んー・・・何もしないのは体が訛りそうだし・・・・何かやろうかなって・・・(笑)」
なんか家事に負担にならないような仕事・・・・。
何かあるかなぁ・・・・・・。