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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第2章 離婚届
蓮side
凪を助手席に乗せ俺も運転席に・・・・。
凪は車に乗った俺を見て・・・・。
「蓮・・・ありがとう・・・・」
(笑)
すっごいさー。
チューしたいんだけど、
なんせお兄ちゃんが後ろで待ってるもんで・・・・・。
「マンション戻ったらゆっくり話そう(笑)」
そう言って車を出した。
一樹兄さんの車もすぐ後ろをついてきて・・・・・。
凪は臨也に貰ったって言うパンをガサガサ(笑)
「蓮お腹すいたでしょ????」
(笑)
「何そのパンの量(笑)」
スッゴイ量!!!!
アイツ買い占めたんじゃ・・・・・・。
「なんかね、病院のすぐ近くのパン屋だって言ってた(笑)賢吾さんに聞いたらここのパン凄い人気なんだって~・・・・閉店間近まで焼いてるみたいでね、まだふわっふわなんだよ(笑)」
へぇー・・・・。
「蓮コロッケパン食べる?????(笑)」
わっ・・うっまそーーーーー!!!
凪は袋から出して俺の口の方にコロッケパンを持ってきてくれた・・・・。
「うっまぁーーー(笑)」
そう言うと凪は笑って・・・自分もそのままパクッ!!
「今度抜糸行くときこのパン屋一緒に行こうかーー????(笑)」
って凪が笑って言った。
・・・・・・・//////////
なんかこんなに気にせずこの先凪と一緒に居れるって・・・・。
ヤバッ!!!!!