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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第19章 兄弟 2
蓮side
凪の下着をはぎ取るようにしベットの下に落とし、ワンピースも首から一気に抜いた。
凪は髪の毛を耳にかけ色っぽい目で俺のスラックスのベルトを外し・・・俺の胸にキスをした・・・/////////
凪の髪を撫で、
「凪っ・・・・」
もう・・やばい・・・。
大きな窓からテラスのライトが部屋に差し込んだ。
凪はその光に照らされて、凄く色っぽいんだ。
ポテッとした可愛い色っぽい唇で・・・少し舌を出し上目遣いで俺を見ながら・・・
俺の腹を舐め、スラックスと下着を下ろした。
そのまま・・・
「んっ・・・////////////」
凪は色っぽい舌遣いで、俺のモノを手で扱きながら2つの丸い袋を舐め上げた。
ジュルルッ・・・・クチュクチュ・・・・・
ビクンッ・・と体中に電気が走ったように、俺のモノが一段と大きく反りあがった・・・。
「蓮・・・美味しい・・・蓮の大きいの美味しいよ・・・/////////」
凪の色っぽい唇は袋から中心に・・・・
「んっ!!!凪止めろッ・・・////////////」
俺がそう言うと凪は少し笑って・・・。
「可愛い・・蓮・・・もっと感じて???いっぱいしてあげるから・・・・」
うっ・・////////////
やばっ・・・やばいぞ!!!!!
俺は膝立ちしていた体を支えきれなくなり、後ろに手をつき、
「凪上に来てッ・・・・もう無理ッ!!!!////////////」