この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第19章 兄弟 2
蓮に抱っこされたまま寝室にむかった。
蓮は私を抱えながら優しく、チュッチュ・・・とキス。
私も蓮の首に腕をまわし、少し上からキスをした。
「ん・・・///////・・クチュッ・・・蓮・・・ご飯の時間が・・・・」
夕飯は下のレストランで19時半に予約してある・・・・。
今は18時50分。
蓮は私をベットに寝かせ、上から私の顔をじっと見つめ・・・・目を細めて笑った。
「今したくない?」
私を抱えていた蓮の大きな手は、ゆっくりゆっくり・・・ワンピースの裾を捲って左手で背中のチャックをゆっくりおろしてきた・・//////////
私は顔を少し上げ、もう早くしたくて・・・我慢できない自分のアソコ・・・ジンジンしてくる・・・。
それがバレないようゆっくり呼吸した。
蓮はワンピースを肩から外し、私の首と鎖骨に舌を這わせ、
チュッチュッチュ・・・クチュ・・・と優しくキスをしながら自分のシャツを脱いだ。
「ぁ・・早く・・・蓮・・・//////早く来て・・・・」
蓮がシャツを脱ぎ捨て、私の胸を露にし、
「ん・・・凪・・・すごく綺麗だよ、後でまたいっぱいしてあげるから直ぐ入れていい?」
胸にしゃぶりつきながらそう言った。
蓮の少し荒い息遣いに合わせて私の息も荒く・・蓮の頭を抱き寄せ・・・・
「早くして・・・大きいの入れてッ・・・///////////」