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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第21章 兄貴のこれから
俺は右手でハンドルを握って、左手で凪の太ももを触った。
温かいな・・・。
可愛いシンプルなニットワンピースの上から足を撫でて
「こんなとこで俺の大きくしてどうすんのーーー???(笑)」
そう言うと凪は少し色っぽく笑って・・・。
俺の方に体を寄りかかりながら優しく揉むように・・・俺の大事なだーーいじなモノをーーーーー//////////
「蓮って我慢できるのかなぁ・・・って・・・・」
エッ???
挑発してんのッ???///////////
兄貴たちとの合流する場所はこの先のうどん屋。
うーーーーー・・・。
「今夜・・・お兄さん達が直ぐ近くにいるのにH出来る?」
おいおいおい、凪の小悪魔スイッチってどのへんな訳?!(笑)
俺は凪の顔をチラッと見て、
ニットワンピをペラッと捲った。
「コート膝にかけて・・・・」
俺がそう言うと凪は、
「お客さんにもそうしてるの???(笑)」
うっ・・・・////////////
凪の・・・その・・・・色っぽい言い方と・・息遣い。
「してないって!早く掛けろよ!!!////////////」
凄く悔しかった。
凪の色っぽい挑発に俺は・・・いつも負けてしまうんだ。
凪が舌を出してコートを膝に掛けると・・・・。
その下で、俺の手は直ぐに凪の小さな下着の中に入り込んだ。