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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第22章 解禁の夜と我慢の夜♡


雫side

岳ちゃんの手が、

震えてた・・・/////////////

ブラジャーが外され、岳ちゃんがショーツに手をかけながら

「雫・・・大好きだよ・・・・」

そう言って・・・。

クチュッ・・・

と、優しいキス。

私も岳ちゃんの下着に手をかけ、岳ちゃんは私の下着を外すと・・・直ぐに唇の中に舌を入れ込み私のお尻をグイッと抱え私が片足を上げるとそのままキスをしながら抱っこ。

「ん・・・岳ちゃ・・・///////////」

クチュクチュと激しく絡み合うキス。

岳ちゃんは私のお尻を撫でまわしながら、

「お風呂行こう・・・クチュッ・・チュッ・・・」

軽々と抱っこしながら歩き、温泉ジャグジーの方へ。

ジャグジー手前の体を洗うシャワーの前に行くと私を直ぐに下ろし、壁に・・・冷っと背中に壁の感触。

「つめたっ・・・///////」

私が思わず言うと、岳ちゃんは慌てて

「ごめっ・・雫ッ・・/////////」

って・・・(笑)

本当に・・・やくざっぽくないんだよね。

岳ちゃん・・・/////////




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