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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第22章 解禁の夜と我慢の夜♡
蓮side
布団を掛け、電気を消すと・・・薄っすら見える凪の可愛い顔。
腕枕をして自分の方に寄せると、凪は俺の腰に手をまわして顔を俺の胸につけた。
・・・・・・/////////////
凪の髪の毛いい香り。
髪をクンクン嗅いでいると、凪が笑いながら顔を上げてきた。
「寝ないの???」
凪は笑ってそう言った。
(笑)
「寝てていいよ(笑)」
俺はそう言った。
そう、
凪は寝てて・・・寝ながら感じてくれればいい。
凪は俺の目を不思議そうな顔で見た。
・・・・・・・・。
凪、
昼間・・・・。
イカせなかったの覚えてる???
グイッと凪を抱きしめ、凪のお尻をゆっくり撫でた。
凪は俺の胸に顔をつけ俺の寝着をぎゅっと掴んだ。
前ボタンのワンピースのような寝着。
お尻の方からそれを捲りあげ、下着の中に手を入れお尻を直で揉むと・・・・
少し焦った顔で凪が顔を上げて俺を見てきた。
「イカせてあげる・・・・・」
俺はそう言って凪の下着をゆっくり下におろした。
凪は、・・・えっ???って顔をして、
「ちょっと待って・・・ここはダメ・・・」
小声でそう言ったけど、俺は有言実行な男なんだーーー(笑)
嘘はつかない主義なんでね。
凪を下にして、下着をするっと右足から抜き・・・
布団の中に潜り込み、凪の綺麗な足をがっちり抑え込んだ。
凪は内緒話のような声で、
「蓮ッ・・・ちょっと待って・・・・」
凪、のそういう声もちょっと興奮する俺は・・・・少し力を入れ、凪の足を思いきり開かせ押さえつけた。