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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第22章 解禁の夜と我慢の夜♡


「凪の膜の中ぐっちょぐちょだね?」

小声でそう言いながら指を1点に集中させてきた。

待ってっ・・・///////それだめぇ・・・・


蓮の手を止めようとすると、

ジュブジュブジュブジュブジュブ!!

「んっ・・・・ンーーーーッ!!!!//////////////」

蓮は私の顔をじっと見つめながら、

「凪はここ・・・ここを攻められると吹いちゃうんだよね?」

少し意地悪な言い方の蓮。

もう止めて・・・。

声・・・出ちゃうッ・・・・・


蓮はニコッと笑って・・・・、その奥をまた・・・・。

クイクイッと押し、

「止めてッ・・・れっ・・・ぁっ・・・////////-----ッ!!!!!」


ジュクジュクジュクジュクジュクジュクッ!!!

私のお願いは聞いてもらえず・・・・容赦なく・・・そこを攻め立てた。





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