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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第22章 解禁の夜と我慢の夜♡
蓮side
凪は綺麗に潮を吹き・・・・少し息を上げたまま横たわった。
俺はそのまま凪に被さり、なぎの足を抱える。
「蓮・・・ちょっと待って・・・/////////」
小声でそんなことを言ってくる。
さっきは散々イカせてって言ってたのにッ!(笑)
「ダメだよ、夜してあげるって言ったじゃんッ」
俺はそう言うと、凪に休む間も与えず中に自分のモノを入れ込んだ。
凪は、少し体を起こし
「んぁっ・・・/////////////」
一気に奥まで入れ込むと、凪は大抵軽くイク。
「イッタ?」
腰を揺らしながらそう聞くと、
凪は俺の寝着の袖をぎゅっと握りながら泣きそうな顔で・・・・
「んっ・・・またイッちゃう・・・・////////////」
願ってたことじゃん(笑)
ズッチュズッチュッ・・・と、いやらしい音と凪の泣きそうな顔・・・・・
そして・・・・。
キス・・・・。
「ん・・・クチュッ・・・はぁ・・・ぁっ・・・/////////////」
舌を絡ませ、腰をグイグイと奥に沈め・・・・・ギュッと抱きついてきた凪をそのまま抱き上げた。
腰をグイグイと動かしいお互い向き合い抱っこした状態で凪のお尻を撫で、
凪の寝着をゆっくりと脱がした。
脱げ掛けたナイトブラを外させ、綺麗なおっぱいにしゃぶりつきながら凪の中を自分のモノで突き上げる。
「ぁっ・・・んっ・・・・//////////////」
少し漏れてしまう声に興奮するが・・・・・・
チュッポっと一回抜き、
凪に、
「後ろからして良い?・・・・・凪・・・・・」
凪を四つん這いにさせそう言った。
凪は四つん這いになりながら俺の方を見て・・・・
「声でちゃう・・・・//////////」
・・・・・////////////