この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第6章 偶然


一緒に風呂から出て・・・凪の綺麗な髪を乾かした・・・・。

凪は嬉しそうに笑って鏡越しに俺を見てくる・・・。

「綺麗な髪だなー・・・・ずっと長い???」

俺が解かしながら乾かしてると・・凪は前髪を触って・・・・。

「短いのも可愛いなって思うんだけど~・・・勇気出なくって・・・(笑)」

凪は・・・。

短いのも長いのも似合いそう・・・・(笑)

「蓮は髪の毛ずっとその色???(笑)すっごい綺麗・・・・」

(笑)

「結構傷んでる・・・・ちゃんとしないといけない時は暗い色にするけどね~・・・(笑)」

凪の髪を乾かし終え一緒に部屋のソファーでくつろぎ・・・。

「明後日から蓮仕事じゃん???(笑)私何してよっかな・・・・」

あー・・・。

でもちょっと心配だな・・・・。

「凪さー・・・あんま一人で行動しちゃだめだよ???何処か行くなら誰かー・・・」

って言って・・・臨也とかに頼むの不安(笑)

携帯を見て・・・。

「あー・・・明後日一樹さん休みだ(笑)」

一樹さんは奥さん一筋だしな~・・・・。

「ねぇ、・・・一樹さんってなんであんなに面倒見良い感じなの????」

凪は真剣な顔でそう言ってきた・・・(笑)



/434ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ