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いんらん荘の蘭子さん
第7章 ヌード撮影
全裸になった私の姿を、二木くんは撮り続けます。
「四つん這いになって…」
二木くんが指示します。
私は四つん這いになります。
二木くんは背後から私を撮影します。
お尻の穴も撮られてるって思うと、恥ずかしくって、身体が疼きます。
「お尻を付けて座って…M字開脚…」
二木くんの指示が続きます。
私は壁にもたれて座り、M字に大きく脚を広げます。
二木くんの短パンの股間の部分が盛り上がって、大きくテントを張ってます。
二木くんも興奮しているのでしょう。
二木くんがビデオカメラを私の股間に寄せます。
アソコをクローズアップ撮影されてるって思うと、私はますます淫らな気分になります。
もう我慢できません。
「オナニーしていい?」
私は二木くんに尋ねます。
「四つん這いになって…」
二木くんが指示します。
私は四つん這いになります。
二木くんは背後から私を撮影します。
お尻の穴も撮られてるって思うと、恥ずかしくって、身体が疼きます。
「お尻を付けて座って…M字開脚…」
二木くんの指示が続きます。
私は壁にもたれて座り、M字に大きく脚を広げます。
二木くんの短パンの股間の部分が盛り上がって、大きくテントを張ってます。
二木くんも興奮しているのでしょう。
二木くんがビデオカメラを私の股間に寄せます。
アソコをクローズアップ撮影されてるって思うと、私はますます淫らな気分になります。
もう我慢できません。
「オナニーしていい?」
私は二木くんに尋ねます。