この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第7章 ヌード撮影
「オナニー…?!」
二木くんは驚いたような様子です。
「今からオナニーするから、それを撮ってほしいの」
私は二木くんに話します。
私は身体が疼いてて、はやくオナニーしたいです。
「分かった…」
二木くんが言いました。
全裸でM字開脚してるので、たやすくオナニーを始められます。
ワレメに指を這わせると、ぬるぬるしてて気持ちいいです。
二木くんはオチンチンを勃起させ、ビデオカメラを構え続けています。
オナニー姿を撮影されていると思うと、恥ずかしくって興奮して、いつもよりオナニーが捗ります。
右手の指で乳首を弄りながら、左手の指を2本、膣穴に出し入れします。
どんどんと愛液が溢れてきて、滑りが良くなり気持ちいいです。
二木くんは驚いたような様子です。
「今からオナニーするから、それを撮ってほしいの」
私は二木くんに話します。
私は身体が疼いてて、はやくオナニーしたいです。
「分かった…」
二木くんが言いました。
全裸でM字開脚してるので、たやすくオナニーを始められます。
ワレメに指を這わせると、ぬるぬるしてて気持ちいいです。
二木くんはオチンチンを勃起させ、ビデオカメラを構え続けています。
オナニー姿を撮影されていると思うと、恥ずかしくって興奮して、いつもよりオナニーが捗ります。
右手の指で乳首を弄りながら、左手の指を2本、膣穴に出し入れします。
どんどんと愛液が溢れてきて、滑りが良くなり気持ちいいです。