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いんらん荘の蘭子さん
第9章 生で乱交
膣内射精をされた満足感を覚えつつ、私はテーブルに手をつき、ぐったりと立っています。
「どうだった…? 気持ちよかった…?」
二木くんが三宅くんに感想を尋ねます。
「すごく気持ちよかったです! 蘭子さんのオマンコの肉が、僕のチンコに絡みつく感じで…。 コンドームを付けたセックスとは大違いです」
三宅くんが興奮気味に話します。
「じゃあ、ボクも生セックスしてみたい…」
二木くんが私の背後に立ち、私に挿入します。
「あんッ!」
三宅くんとのセックスで敏感になっている私の身体は、挿入されただけで軽い絶頂を迎えます。
「いつもよりヌルヌルしてて気持ちいい…」
二木くんが腰を振りながらつぶやきます。
私の膣内がヌルヌルしてるのは、三宅くんの精液が残っているからでしょう。
でも、それを言うと二木くんが萎えるかもしれないので、私は黙って快感を味わいます。
「どうだった…? 気持ちよかった…?」
二木くんが三宅くんに感想を尋ねます。
「すごく気持ちよかったです! 蘭子さんのオマンコの肉が、僕のチンコに絡みつく感じで…。 コンドームを付けたセックスとは大違いです」
三宅くんが興奮気味に話します。
「じゃあ、ボクも生セックスしてみたい…」
二木くんが私の背後に立ち、私に挿入します。
「あんッ!」
三宅くんとのセックスで敏感になっている私の身体は、挿入されただけで軽い絶頂を迎えます。
「いつもよりヌルヌルしてて気持ちいい…」
二木くんが腰を振りながらつぶやきます。
私の膣内がヌルヌルしてるのは、三宅くんの精液が残っているからでしょう。
でも、それを言うと二木くんが萎えるかもしれないので、私は黙って快感を味わいます。