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いんらん荘の蘭子さん
第9章 生で乱交
二木くんが私の膣内で射精し、続いて五十嵐くんも膣内射精。

3人とのセックスが終わった私は、完全に脱力して、カーペットに横たわります。

膣内から3人分の精液が溢れ出し、太ももを伝って、カーペットに広がります。

新品のカーペットを汚しちゃった…
って思いましたが、掃除する気力が残っていません。

そんな私の脚を五十嵐くんが開かせます。
「すごく気持ち良かったっす。 もう1発したいっす」

「ボクもしたい…」
「僕ももう1回したいです」
二木くんと三宅くんが言いました。

私に挿入する順番を決めるため再びジャンケンを始めた3人を、私は虚ろな目で見ています。
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