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いんらん荘の蘭子さん
第1章 いきなりの誘惑
三宅くんは私の背後から、私の胸を揉みます。
三宅くんの鼻息が私のうなじに掛かります。
「どう、触り心地は?」
私は三宅くんに尋ねます。
「マシュマロみたいに柔らかいけど、温かくて弾力があって、すごいです」
三宅くんは興奮した口調で話します。
三宅くんは初めて会ったときから私の胸を見てましたら、きっと巨乳が好きなのでしょう。
乳房を揉まれて、いちおう性感はありますが、すごく気持ちいいわけではありません。
でも、三宅くんをもっと興奮させるため、私は声を出します。
「あんッ…あんッ…おっぱい…気持ちいい…」
そして私は、背後に手を回し、三宅くんの股間を弄ります。
勃起は復活しています。
三宅くんの鼻息が私のうなじに掛かります。
「どう、触り心地は?」
私は三宅くんに尋ねます。
「マシュマロみたいに柔らかいけど、温かくて弾力があって、すごいです」
三宅くんは興奮した口調で話します。
三宅くんは初めて会ったときから私の胸を見てましたら、きっと巨乳が好きなのでしょう。
乳房を揉まれて、いちおう性感はありますが、すごく気持ちいいわけではありません。
でも、三宅くんをもっと興奮させるため、私は声を出します。
「あんッ…あんッ…おっぱい…気持ちいい…」
そして私は、背後に手を回し、三宅くんの股間を弄ります。
勃起は復活しています。