この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第11章 無理やり…
二木くん、三宅くん、五十嵐くん…
3人の男の子の力で、私はやすやすと交流室のカーペットの上に押し倒されました。

男の子たちは欲望に満ちた目で私を見ています。

「止めて…許して…せめて夫の墓参りが終わるまでは…」
私は訴えるような口調になります。

でも、それが逆効果で、男の子たちの嗜虐心の火に油を注いだのかもしれません。

「未亡人ロールプレイだから…」
「望みどおりに蘭子さんを犯しますね」
「興奮して、俺のチンコはガチガチっす」
男の子たちは3人がかりで私の身体を押さえつけます。

私が本当に未亡人で、今日が夫の命日って話しを、誰も信じてくれないようです。

「セックスだけは嫌。 せめてフェラチオで…」
私は抵抗を試みます。

「すごい名演技です。 じゃあフェラチオしてもらいましょう」
三宅くんが声を弾ませます。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ