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いんらん荘の蘭子さん
第11章 無理やり…
3人の男の子はズボンとトランクスを脱ぎます。

3本のオチンチンが私の目の前に並びます。
全て勃起して、斜め上を向いています。

いつもならば嬉しい光景ですが、今日は違います。

「5分以内にフェラチオで射精させる。 それが出来なければセックスってのは、どうっすか?」
五十嵐くんが私に話しかけます。

「いいね…」
「それ、良いですね。 興奮します」
二木くんと三宅くんが声を弾ませます。

勝手にルールが決まっちゃいました。

3人の男の子はジャンケンして、誰からフェラチオされるか決めます。
まず、三宅くんです。

私は服を脱いで下着姿になり、立ったままの体勢の三宅くんの前で、四つん這いになります。

服を脱いだのは、万一でも精液で汚されないためです。
お墓参りに着ていく大切な服ですから。
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