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いんらん荘の蘭子さん
第1章 いきなりの誘惑
三宅くんは童貞だけど、『セックスの前にはちゃんと前戯をして、膣を濡らす必要がある』って、エロ本か何かで知識を仕入れているのでしょう。

「大丈夫よ。 もうヌレヌレだから」
私は笑顔で答えます。

早くオチンチンが欲しい…
って私のアソコが訴えています。

もう前戯は不要です。

私はさらに腰を落とします。
そして三宅くんのオチンチンに手を添え、自分の入り口に誘います。

そのまま身体を沈めると、オチンチンが膣内に割り入ります。
硬くって太いオチンチンで、膣肉が悦びます。

身体の奥の性感帯まで、オチンチンが届きそうです。
「あンッ…」
私は吐息を漏らします。

ふたりは騎乗位で繋がりました。
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