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いんらん荘の蘭子さん
第1章 いきなりの誘惑
3月の末です。
大学は春休みなので、帰省や旅行している入居者もいて、印蘭荘は閑散としています。

今日から新しく入居する予定の三宅くんは、不動産屋さんに連れられて印蘭荘の下見に来た時、私の胸をチラチラと見てました。
青年と言うより少年と言った方が似合うような雰囲気でしたが、やはりエッチなことに興味がある年頃なのでしょう。

私のイタズラ心が疼きます。

私はオバサンっぽいカーディガンとブラウスを脱ぎ、綿のスポーツブラを外します。
鏡に写る私の胸は、重力に負けて少し垂れ気味ですが、乳首はちゃんと前を向いてます。

そして私は、寄せて上げるブラを付け、脇肉をカップに押し込みます。
巨乳が強調されました。

トップスはVネックのニットセーター。
胸の谷間が目立ちます。

下は黒のニーハイストッキングと花柄のミニスカート。
しゃがむと確実にパンティーが見えそうです。

準備は完璧です。
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